日本語コンテッペイ

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今日は「けんか」について

みなさんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。元気ですか?

僕は今日も元気です。

今日のトピックは「けんか」

僕には子供がいます。7歳の子供。

子供はよくけんかをしますね。

けんかには色々なものがあります。

まずは「口げんか」

口げんかとは「お前はバカだ」とか「お前こそバカだ」とか「アホ」とか

口ですよね。

「お前が僕のおもちゃを取った。返せ!」

「いや、それは僕のおもちゃだ」みたいな。

口でけんかすること。「うるせー」とか「やめろー」「くそー」とか

そういう汚い言葉を使って口でけんかをする。口げんかと言いますね。

口げんかもあるし、あとはこう、ちょっと叩いたりね。

こういう叩いたりする。蹴ったり叩いたりするけんか。

最近の子供で蹴ったり叩いたりのけんかはあんまりしないでしょうね。

特に日本でそういうのはあんまり見ないし聞かない。聞いたことない。

あと僕もそういうけんかはほとんどしたことがない。

はい。全然したことがありませんね。

大人になってももちろんないし、子供の時もちょっとだけ。

ほとんどは口げんかですね。口げんか。「バカバカー」とか。

いろいろそういうことを言って。「もう友達じゃない」とかね。

奥さんとも口げんかをたくさんしますね。

子供がけんかをした時に僕はこう言います。

大事なのはけんかをしないということじゃないんですね。

けんかをしないということは難しいでしょう。

大抵、普通、僕の子供がけんかをするのは結構仲がいい友達なんですね。

結構仲がいい友達とけんかをするんですね。

ここで大事なのはけんかをするのは普通です。

じゃあその後どうするか。その後ちゃんと話せるか。

僕の子供は頑張っていつも話します。

あの時あんなこと言ってごめんね。でも何々くんはどうしてあんなこと言ったの?

そうやってちゃんと話をして。

僕も悪かった。あの時は僕がちょっとイライラしてた。なぜかというと。

まあいろいろ。そうやって話した後に僕もごめんね。友達も僕もごめんね。

両方謝って。じゃあ遊ぼっかと言ってね。また一緒に遊ぶ。

これが大切なことですね。けんかをすることはあるけど、

でも特にそれが家族とか友達とのけんかだったらやっぱり多分ほとんどは誤解ですからね。

ミスアンダースタンディング。誤解のことが多いからちゃんとコミュニケーションをとって話して解決した方がいいと思いますね。

皆さん家族でけんかしてないですか?兄弟でけんかしてないですか?夫婦でカップルでけんかしてないですか?

もししてたらもっとたくさん話してみてください。

たまにすごく難しいけんかもあるけど、小さいけんかの場合は多分話した方がいいと思います。

というわけで、チャオチャオ、アスタルエゴ、またねまたね。またね。

(マッサージ)