1242_「田舎日記(いなかにっき)①」
00:12あの 僕の出身大分県ですね九州の大分県に今来ています
00:24もしかしたらこのポッドキャストをアップロードするときにはもう帰っているかも しれません東京に帰っているかもしれません
00:36だけど今僕は大分県にいます 九州の大分県
01:00海がある山がある川がある自然がある たくさんの自然と
01:15まあ人もいますねまあだけど この近所僕の両親の住んでいる町は本当に小さい街なので
01:33街だけど村みたい 多分人は3000人4000人ぐらいしかいない
01:43まあ もちろん3000人4000人って結構多いと思いますよね
01:59今日はちょっとあのマイクが悪いマイクですね あの
02:07いつも使っているマイクとは違うので少し音が 悪いかもしれません
02:20僕はあの子供と一緒にここに来ました 2週間ぐらい
02:30奥さんは仕事があるので東京に 一人でいます
02:37今は僕と子供がここに来ました 僕のお父さんとお母さんそして僕のおばあちゃん
02:47ねおばあちゃんはまだ元気ですね もうすぐ90歳ぐらい
02:54で僕のお姉さんとお姉さんの子供もいます お姉さんの子供はもう高校生ですね
03:09毎日何をしているかというとまあ ゆっくりしています
03:21たくさん食べています 何を食べているかというとまあ僕のお母さんの料理ですね
03:32いろいろな食べ物 大分県はまあ海があるから魚も美味しい
03:46まあ ほとんどの日本の県ですね大分県とか福岡県とか
03:54ほとんどの日本の県には山があるし海があるし川があるし 美味しい肉魚
04:05野菜果物ほとんどの場所にはすべてがあります
04:11まあとてもいいですね 海がある山がある自然がある
04:25一つちょっとバランスが悪いことがありますそれは子供が少ない 僕の街にはたくさんの年を取った人
04:36おじいちゃんおばあちゃんが住んでいます 子供たちは
04:41まあ少ない そして僕みたいに大学生になると
04:49他の県に行ったりね福岡とか福岡県とか大阪とか 東京とかそういう大きい場所に引っ越してしまう
05:05それはちょっとバランスが悪いことですね 子供が少ない若い人が少ない
05:22観光客はいますね観光客はいるけど住んでいる人は少ない 外国人は少ない
05:31まあまあ 僕がここを出たのは18歳の時僕が18歳の時に東京に行きました
05:41それからほとんど何も変わっていない 何にも変わっていない
05:49それは素晴らしいことだけどちょっと寂しいことです 何も変わらないことは良いことだけど悪いことです
06:00ちょっとそんなことを考えています また今度話しましょう