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日本語コンテッペイ
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今日は日本の学校のシステムについて
はい、皆さんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。
今日もよろしくお願いします。
今日はですね、日本の学校のシステムについて少し話したいと思います。
よろしくお願いします。
まずですね、日本の学校、まず学校が始まるのはいつか
というと、7歳になる年ですね。
なので実はこれはですね、少し他の国よりも遅いかもしれないですね。
スペインよりも遅いです。
7歳になる年の4月に小学校が始まります。
小学校が始まる。
その前は幼稚園や保育園、なわさりとかキンダーガーテンとかいますね。
保育園や幼稚園、保育園、どちらがどちらでもそんなに、実は違いがほとんどないですね。日本の場合。
そして小学校ね、エレメンタリースクールが小学校が始まるのが
7歳になる年の4月なんですね。
4月に始まります。
ヨーロッパやアメリカでは9月に始まることが多いですね。
日本ではほとんどの学校は4月に始まります。
大学も4月。
普通の会社も4月に1年が始まります。
そして4月に始まって3月に終わります。
次の年の3月に終わる。
小学校は7歳から、7歳が1年生。
8歳、9歳、10歳、11歳、12歳。
12歳になる年。
12歳が6年生と言いますね。6年生。
そしてその後、中学校に入ります。
ジュニアハイスクールですね。
それが13歳、14歳、15歳の3年間。
そして16歳、17歳、18歳。
これが高校、ハイスクールですね。
そして大学に入ります。
大学に入るために1年間とか2年間、
他の人よりも長く勉強する人もいます。
でもそれをしなくて、ストレートで入った場合、
19歳が大学1年生。
19歳、20歳、21歳、22歳で大学を卒業します。
ほとんどの大学生はそのまま仕事に就きます。
そして働き始める。
日本のシステムは他の国とほとんど変わらないと思いますけど、
少し違うところがあるというと、
大学に行く人が多いですよね。
たくさんの人が大学に行きます。
そして私立大学が多い。
プライベートユニバースティが本当に多いです。
スペインとかだとほとんどパブリックですよね。
だからちょっと違いますね。
それではまた、みなさん。バイバイバイバイバイバイ。
[音声なし]