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日本語コンテペイ
日本語学習者の皆さんをいつもいつもいつも応援するポッドキャスト
今日は文法の間違いについて
はい、皆さんこんにちは。日本語コンテペイの時間ですね。
元気ですか?僕は元気ですよ。
今日は文法の間違いについて話したいと思います。
皆さんが日本語を話したり、皆さんが日本語を書いたり、
メールとか、eメールとか、テキストメッセージとかで書いたりすると間違いますね。
で、それをどうすれば間違えなくなるのか。
それについて今日は少し話したいと思います。
間違いは絶対に必要です。これは必要なことです。
間違いをしないと日本語が絶対にうまくならないです。というよりは、
日本語を使えば間違うのは当たり前です。当たり前。
これは本当に当たり前です。
間違う。間違うことがないと皆さんの日本語はうまくならないです。
言ってみれば、間違う。練習をするともちろん間違います。
でも練習をする。何度も使う。頑張って使う。間違う。でも気にしない。
その繰り返しですね。
日本語を話そうと思う。でもなかなかうまく話せない。
多分間違いだらけ。でもそれを気にせず、もっともっと話す。たくさん話す。
たまにね、先生が訂正してくれたり、訂正というのは直すということですね。
「クリス君、ここはこうですよ」と言ってもらったりすることも大事ですね。
だけど、たくさんね、例えば僕の日本語を皆さん今聞いてますね。
ネイティブですね。僕はネイティブスピーカーで、日本語のネイティブスピーカーで、
僕の話す日本語は正しいですよね。
僕のこの正しい日本語を聞いていれば、皆さんの日本語は絶対に良くなります。
間違いも少しずつ少なくなっていきます。
例えば、僕は日本語を話してますね。
そして、ちょっとね、今あえて間違おうとしてるんですよ。
ちょっとなかなかできないですね。難しいですね。
とにかく僕の日本語は正しいです。
なので、この日本語を自然でね、正しい日本語をたくさん聞く。
そうすれば少しずつ皆さんの文法の間違いも自然となくなっていきます。
なので、やっぱりリスニングは大事ですね。
そして、アウトプット。話すことが大事です。
日本語を話すことが本当に大事です。
なので、話し相手がいない人、もっとプロフェッショナルな先生と話したい人、
そういう人は、iTalkiで僕にコンタクトしてください。
そして、たくさん話しましょう。たくさん間違いましょう。
一緒に間違えて日本語を少しずつ良くしていきましょう。
それではまた皆さん。
チャオチャオアスタレゴ。またね、またね、またね。
さようなら、さようなら、さようなら。
この動画はアメリカの友人による移植失敗をお送りしています。ご了承ください。