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日本語コンテッペイ
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト
今日はお酒と語学学習について
お酒
お酒は好きですか
はい、皆さんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。
元気ですか。僕は元気ですよ。
今日はお酒と語学学習について話したいと思います。
お酒はビールとか、日本酒とか、ウィスキーとか、ワインとか、ウォッカとか、そういうの全部お酒ですね。
語学学習というのは言葉の勉強ですね。日本語の勉強とかね、スペイン語の勉強とか、語学学習といいます。
で、その関係についてですね、お酒と語学学習はこれは良いのか、良いコンビネーションなのか、悪いコンビネーションなのか、それについて話したいと思います。
まずですね、お酒を飲みながら日本語を話すことは
んー、ピン
結構良いことです。
結構というのは、まずですね、お酒が飲めない人とか、お酒を飲みたくない人、飲むことができない人、いろいろな理由でお酒を飲まない人たちは
これを別に聞かなくてもね、聞かないとか、僕が言っている通りにしなくてもいいです。もちろんしないでくださいね。
だけど、例えばね、僕はお酒が大好きです。ね、てっぺい先生、お酒が大好きです。
だけど、お酒を飲んだら日本語の勉強には良くないんじゃないですか、と思っている人は
えー、まあ、たまにはね、お酒を飲みながら日本語を話すのもいいと思います。
例えばね、ミートアップとか、そういうとこでビールを頼んでも、僕はいいと思うんですね。ビールを飲みながら日本語を話すとか。
あとは、その、僕のね、iTalkiのレッスンでも別にね、ビールぐらい飲んでもいいですよ。
み、みなさんがね、もしビールを飲んで、ワインでもいいですけど、少しリラックスできるんだったら、あの、全然大丈夫です。飲んでください。
お酒はスピーティングには悪くない。だけど、やっぱりね、ライティングとかリーディングのときはお酒はやめたほうがいいと思います。
うん。なので、えー、お酒を飲むことは悪くない。だけど、それは、あの、カンバセーションですね、チャットですね、話すときはいいです。
だけど、読んだり書いたりするときにはあまり良くないかもしれないですね。
えー、漢字の勉強にもあんまり良くないかもしれない。ね、忘れてしまいますから。
なので、お酒は、まあ、悪くはないけど、まあ、あの、気をつけてね、たくさん飲みすぎないようにしてくださいね。うん。
えー、僕はスペイン語を勉強するときに、お酒を、まあ、普通は飲まないですけど、
えー、話すときはね、えー、ちょっとワインを飲んだりしたことがたくさんあります。
お酒を飲むと、ちょっとね、こう、緊張していた気持ちが、ちょっとリラックスできて、ね、たくさん話せるようになったりすることもありますからね。
それではまた皆さん、チャオチャオアスタレゴ。またね、またね、またね。