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日本語コンテペ
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今日はどんな日本語について
どんな日本語を話したいですか?
皆さんこんにちは。日本語コンテペの時間ですね。
元気ですか?僕は今日も元気ですよ。
少し寒いですね。ちょっとエアコン上げましょう。
寒いですね。
えー、冬ですね。
東京に住んでいます。僕は東京に住んでいる。
東京の冬は結構寒いですよ。
雪は少ないです。雪は降らない。
だけど結構寒いですよ。寒い。
今日も本当に寒かった。
今日はどんな日本語についてというトピックについて話したいと思います。
どんな日本語。日本語には色々なフォームがありますね。
例えば敬語。敬語っていうのはカスタマーサービスで使う言葉ですね。
いらっしゃいませ。何名様でしょうか。
いらっしゃいませ。ませ。なんとかませ。してくださいませ。とかね。
でしょうか。ですか。じゃなくてでしょうか。になったり。
ちょっとフォーマルな言葉ですね。かなりフォーマルな言葉ですね。
皆さんは多分使わなくても大丈夫です。敬語は使わなくても大丈夫です。
そして、まあセミフォーマルというかそういう言葉。これがですます。
僕はこれが一番大事だと思います。僕はいつもですますをちゃんと使います。
ですますを皆さんもちゃんと使ってください。
最後にすごくカージュアルというか少しもしかするとルードな失礼な話し方があります。
それがだとかたとか。
例えばお腹がすいた。お腹がすいた。疲れた。疲れた。
これはね、子供がよく使います。
お父さん疲れた。子供がねよく言いますよね。
お父さんお腹すいたみたいな。
あとは、まあ若い人が友達とお腹すいたね。
友達と一緒に使ったりします。疲れた。
だけど大人はあまり使わないですよね。
例えば僕はお腹がすいたとかあまり言わない。
お腹がすきました。
まあ僕は家族とは使いますよね。僕の子供にはお腹すいた。
うん、お腹すいた。子供とは使います。
まあだけど皆さんは日本人の家族がいないですね。
まあやっぱり「です」「ます」これをしっかりと練習した方がいいと思います。
日本語のフォームですね。いろいろありますけど、皆さんは「です」「ます」をちゃんと使うようにしてください。
それではまた。チャオチャオアストラリア語。またね。またね。またね。
以上にolariphoneの使い方ができるかどうかは、見てみてください。