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日本語コンテッペイ
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト
今日は僕がどうやって日本語の先生になったのかについてパート2ですね
はい、皆さんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。
元気ですか?僕は今日ももちろん元気ですよ。
前回、前回、前の回ですね。一つ前のエピソードでは
僕がどうやってスペインに行くことになったのか、どうしてスペインに行ったのか、
そしてその前に何をしていたのかについて話しました。
僕は子供が生まれるそのタイミングでスペインのバルスローナに引っ越しました。
その前は東京で小さい外国語の勉強できる教室を持ってました。
ビジネスですね。今はないですね。今はない。
そして僕はスペインで子供の世話をしながら、何年くらいかな?
3年くらいですね。世話をしながらスペイン語の勉強をして、
そしてそろそろ仕事をしなければいけないと思ったんですね。仕事をしなければいけない。
僕は日本に行った時に自分のビジネスを持っていて、
英語を教えたりすることはできたんですけど、日本人に英語を教えることはできたけど、
スペインで英語を教えるのはちょっとできないな。だってそうでしょ?
たくさんのイギリス人の先生やたくさんのアメリカ人の先生とかがいるから、難しいかな。
ノンネイティブの先生ではね。と思って。
そしてやっぱり、じゃあ日本語を教えるしかないかな。日本語を教えようと思って、
日本語の先生になる勉強を始めました。
日本語の先生になる勉強を始めて、そういうサーティフィケーションみたいなのがあるんですね。
その勉強をしながら、ポッドキャストを始めました。
ポッドキャストを始めて、ポッドキャストで生徒を探そうと思いました。
その時僕は、アイトーキというサービスでスペイン語の勉強をしてたので、
よし、じゃあ僕が先生のサーティフィケーションをとって、
その後、資格ですね。先生の資格をとって、
そしてポッドキャストでリスナーが増えたら、アイトーキで生徒を募集しようと思って。
大体1年もないかな、10ヶ月くらいですかね。10ヶ月くらいした後に先生になりました。
そうしたらたくさんの生徒が見つかりました。
そして僕は日本に戻ってきて、奥さんと子どもも日本に連れてきて、東京に住んでいます。
それが僕が日本語の先生になったことですね。どうやって先生になったか。
まあまあまあ、ロジカルでしょ。
でもスペインで僕ができることはなかったんですね。他にできることがないと思った。
だから日本語の先生になろうと思った。
自分ができることを始めたんですね。
たくさんの人は自分がやりたいこと、自分がしたいことにフォーカスしますね。
もちろんそれは大事だけど、僕はいつも自分ができることにフォーカスします。
自分が何ができるかな、何ができるか。
そして自分ができることがあります。みんな自分ができることがあると思う。
それを一生懸命やれば仕事になります。
僕は日本語を教えることができる。だからそれを一生懸命やります。
僕は日本語のポッドキャストを作ることができる。だからそれを一生懸命作る。
続けます。作り続けます。
皆さんも頑張ってください。応援してますよ。
それではまた。
チャオチャオ、アスタルエゴ、またねまたね。
またね。