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日本語学校のてっぺんに
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援する
ワークキャスト
今日はメガネについて
メガネ
皆さんメガネをかけてますか
はいおはようございます
日本語学校のてっぺんの時間ですね
元気ですか
僕は今日も元気ですよ
今日はメガネについて話したいと思います
メガネね
まず目ですね
目というのは
まあ見ることができるものですね
目があるといろいろなものを見ることができます
遠くにあるものを近くにあるものをね
人の顔もの動物の顔いろいろ
テレビとかね映画とかそういうのを見ることができる
ねそれが目ですよね
わかってますね
そしてまあ目がいい人と目が悪い人がいますね
目が悪い人はちょっとよく見えません
よく見えない
あれは何かな
あれは誰かな
ちょっと難しいんですね
あとはこう本を読んだり本を読んだり
あの携帯電話でいろいろ見たりする時に
ちょっと難しい
そういう人はメガネをかけます
メガネいろいろなメガネがありますよね
僕はの実はのメガネをかけるかけます
だけど僕は目がいいです
どういうこと
僕は目がいいけどメガネをかけます
いつもじゃないけどよくかけます
まずあのレッスンの時
僕はのオンラインで日本語のレッスンをしてますね
そしてその時はよくメガネをかけます
それはブルーライトのためですね
ちょっとメガネをかけなくて
何もしなくて
1日中コンピューターを見てると
ちょっとね目が疲れるんですよね
そこで僕はのそのブルーライト用のメガネを買いました
そうしたらね
よくなった目が大丈夫になりました
まあまあいろいろな意見がありますね
あのあの僕にとってはとてもいいですね
あとは夏の暑い暑い暑い時にサングラスをかけたりします
いつもじゃないけどサングラスをかける時がありますね
皆さんはどうですか
目がいいですか
それとも目が悪いですか
僕のお父さんとかお母さんはちょっとこう年ですからね
年をとると特別なメガネをかけますよね
年をとった人は老眼というものがあります
老眼老眼というのは年をとった人の目という意味ですね
老眼その人たちは老眼鏡老眼鏡というのは
まあメガネのことですね
老眼鏡をかけなければいけない
僕ももうあと5年ぐらいしたら
あの年をメガネ年をとるとりますからね
ちょっとちょっと心配ですけど
まあそれではまた
またね!