日本語…ってぺい。
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト。
今日も「どっち」シリーズ、その3。
No.3。
はいはいはい、皆さん元気ですか?
どっちどっちどっち。
はい。楽しい。
どっち。
じゃあ質問します。
本ですね、本があります。
本。紙の本。紙の本と…
えー…紙じゃない本。
どっちが好きですか?
紙じゃない本というと、電子書籍と言いますね。電子。書籍。
電子というのは、まあ、その、エレクトリックみたいな意味です。
で、書籍というのは本のことです。
e-books、電子書籍。
えー、Kindleとかありますよね、そういうもの。
紙の本と、えー、Kindleとかの電子書籍。
僕は紙の本が好きですね。
はい。だけど、電子書籍は便利ですよね。
難しい質問でしたね。紙の本か電子書籍か。
次の質問。
新聞を買いますか?それとも新聞は買いませんか?
はい、皆さん、新聞を買ってますか?それとも新聞を買いませんか?
はい。紙の新聞を買いますか?
僕のおじいちゃんは紙の新聞を読んでましたね。
でも僕は新聞は読みません。
あの、新聞は読みますけど、紙の新聞は読まないし、
あと、あの、まあ、インターネットの新聞、いろいろな新聞も、
あの、公読はしてません。
公読、サブスクライブはしてない。
はい、してないです。公読してません。
えー、次の質問。
えーっと、辞書。
辞書ね。日本語の辞書。
辞書を使いますか?それとも辞書を使いませんか?
はい。
僕はですね、辞書があまり好きじゃないんですね。
その理由は、疲れるから。
疲れるから辞書を使いません。
じゃあ、辞書を使わずにどうやって勉強しますか?
はい。これがこの、例えば、
簡単な、簡単だね。
簡単な言葉でたくさんポッドキャストを聞くということですね。
今日話したのは、本。紙の本か、紙じゃない本。
そして、そのAmazonのKindleとか、紙じゃない本を電子書籍と言います。
電子書籍。
で、そういうふうに一つだけ新しい単語が出てくる。
そうすると、辞書は必要ないですね。
辞書を使わずとも、紙じゃない本。
あ、それを電子書籍と言うんだ。Kindleみたいな。
で、電子というのは、電気みたいな意味で、書籍というのは本の意味だなぁ。
僕が言いました。
皆さんが辞書を使わなくてもいいように、僕が言いました。
新聞。
公読してますか。公読というのは、毎日毎日新しい新聞が届くということですね。
紙が毎日届くのはちょっとめんどくさいですね。紙の新聞。
次回またどっちやります。
それではまた皆さん。
チャオチャオアスタルゴマトンネモトンネモトンネ。
[音声なし]
