日本語コンテッペイ

日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト

今日は、もしインターネットがなかったらについて

はい、皆さんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。元気ですか?

僕は今日も元気なんですけど、暑い。

暑い。それしか言ってない。最近ですね。暑いですよ。

皆さんはどうですか?暑いですか?

もう、あの水が必要ですね。たくさんの水を飲みます。

僕は炭酸水を飲んでますね。炭酸水。

ちょっとこうすっきりしますよね。

ちょっとビールみたい。だけどもちろんビールじゃない。

暑くてね、水をたくさん飲んでくださいね。危ないですからね。危険ですから。

水分をたくさんとってください。水をたくさん飲んでくださいね。

飲みすぎるのもちょっと危ないかもしれないですけど、まあまあ。

今日の質問は、もしインターネットがなかったら。

もしインターネットがなかったら、僕は本当に大変ですね。本当に大変。

インターネットがなかったら、ポッドキャストがないということです。

インターネットがなかったら、レッスンができない。日本語のレッスンができないということ。

インターネットがなかったら、僕は仕事ができません。

インターネットがなかったら、多分東京の僕の家の近くに住んでいる生徒を探すしかありません。

でも、そんなにたくさんの外国人は住んでいません。

外国人の人は少し住んでるけど、その人たちは結構みんな日本語がペラペラです。

だから、多分僕のレッスンを受けません。

インターネットがなかったら、僕は仕事ができない。

インターネットがなかったら、奥さんの家族と話をすることができません。

スペインの家族と話をすることができません。

僕の家族は九州にいるけど、電話だけだとちょっと寂しいですね。

僕の両親は僕の子供のビデオが見たいし、僕の子供が動いているところが見たいし、

僕の子供もおじいちゃん、おばあちゃん、日本のおじいちゃん、おばあちゃん、スペインのおじいちゃん、おばあちゃんと顔を見て話したいですよね。

インターネットがなかったら、ニュースを読むことができない。

新聞を撮るしかないし、テレビを見るしかありません。

でもテレビや新聞では十分な情報が選べません。

インターネットがなかったら、僕たちの世界は結構変わりますね。

僕が子供の時にインターネットはありませんでした。

じゃあ今と僕が子供の時と、どっちがいい世界でしょうか?

難しい質問ですね。

それではまた皆さん、チャオチャオ、アスタルゴ、またねまたねまたね。