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日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッキャストは、今日も僕について。僕ですよ。俺、私、じゃなくて僕。
はいはいはい、僕について話してますよ。僕ね、僕僕。僕の話、僕が東京に住んでいる、出身は大分県。
趣味は音楽、スポーツは苦手、そういう話をしました。剣道はやってた、でも全然好きじゃなかった。
やりましたけどね。結構僕は強かった。だけど、辞めました。
今、今じゃない、えっと、今日はですね、将来の夢、僕がなりたかったこと。子供の時になりたかった仕事ですね。やりたかった仕事、なりたかった職業。やりたかったこと、なりたかった職業。
子供の時、小さい時、小さい時、僕は、八百屋さん、八百屋さん、野菜を売る仕事、素晴らしい仕事。
それが、まあ、すごい小さい時、多分5歳とか6歳ぐらいの時。多分、なんかこう、かっこよく見えたんですね、野菜を売る仕事。
そして、まあ、8歳、9歳、10歳、11歳、12歳、それぐらい長い間、漫画家、漫画家になりたかった。漫画を描く人。素晴らしいでしょ。素晴らしい仕事。
僕にはできない。でも、今でも漫画を描く人は、漫画家は、本当に想像力がある、本当に才能がある、そういう人たちだと思ってます。素晴らしい人たち。漫画家。
中学生ぐらいになると、僕はミュージシャンになりたい。なりたくなります。音楽を作りたい。それが、大学生まで長い間、音楽を作ることをしたい。長い間。
そして、その後ですね、僕は本を書きます。小説家になりたい。漫画家、ミュージシャン、そして小説家。そういう、いつもいつも、何かを作ることをしたかった。
僕は今、ポッドキャストを作ってますね。ちょっと違うけど、やっぱり何かを作ってますね。僕は長い間、子供の時からずっと何かを作りたかった。クリエイティブなことがしたかった。
そして今でも、ポッドキャストを作り続けてます。楽しいですね。素晴らしい仕事だと思います。皆さんどう思いますか?
次回、もっともっと僕について話しますから、聞いてください。興味がありますか?興味がないですか?でも、日本語の勉強のためにはとてもいいので、たくさん聞いてください。皆さんも自分のことが話せるようになるために、これを何度も何度も何度も聞いてみてください。
それではまた。
またねまたねまたね