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日本語コンテッペイ
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッキャスト
今日はATMについて
ATM
皆さんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。元気ですか?
僕はまだ少し風邪っぽい。風邪が少しある。
でもちょっと大丈夫です。ありがとうございます。
前回銀行について話しましたね。銀行。銀行の銀行口座。
バンクアカウントですね。銀行口座。
日本で銀行口座を作るのはちょっと大変かもしれない。
だけど頑張ってください。頑張って作ってみてください。
特に仕事がある人、そしてアルバイトをする人、銀行口座が必要なことがほとんどです。
今日はATMについて話したいと思います。
ATM、わかりますよね。
銀行の中とか銀行の中とか銀行の隣とか
コンビニの中。日本ではコンビニの中にATMがありますね。
ほとんどのコンビニにATMがある。
そしてATMでお金を下ろしたり、下ろすというのは引き出すということね。
お金を下ろす。もらう。自分のお金をキャッシュをもらう。
それを下ろすと言います。
ATMでお金を下ろしたり、お金を預けたりします。
預けるというのは入れるということですね。
出す、入れる。下ろす、入れる。
もちろんATMには英語とかスペイン語とかフランス語とか
たくさんの言語を選ぶことができます。
だけど、日本語で頑張ってみましょう。
さっき言ったようにお金を出すこと。withdrawですね。
これがお引き出し、引き出す。お引き出しと書いてますね。
お金を入れること。
putすることですね。それをお預け入れ、預けるということですね。
あとちょっと難しい言葉ですけど、残高紹介。
残高紹介。技の呪文の名前みたいな。残高紹介。
残高紹介というのはバランスを見ることですね。
残高紹介。アカウントのバランスを見る。残高紹介。
あと通帳記入。通帳というのは
ノートブックみたいなものがあって
そこに書くことです。
でも最近はフィジカルなノートブックはほとんどなくて
アプリ、こういういろいろなアプリケーションで銀行の
自分のヒストリーを見ることができます。
あと、お振込。お振込というのはお金を
トランスファーかな。マネートランスファー。
お振込。振込と言いますね。
例えば日本語学校に行って
授業料、フィーを払うときに
ATMに行ってお振込をしたり。
最近はオンラインバンキングでほとんどのことができます。
あと最後に暗証番号。暗証番号はピンナンバーですね。
暗証番号。色々あります。
普通は4桁。4桁というのは4ディジットですね。
4桁の暗証番号を入れます。
忘れた人はちょっと大変です。
忘れないようにしてください。
それがATMの使い方ですね。
日本に来たらATMを使ってみてください。
それでは、チャオチャオ、アスタルゴ、またねまたね。
またね。