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日本語コンテッペの時間です。
お、みなさん、元気ですか?
元気ですか?本当に元気ですか?
今日は、年をとることについて。
はい、みなさん、こんにちは。
日本語コンテッペリクエストトピック。
リクエストトピックがたくさんあってうれしいですね。
はい、みなさんも、もしリクエストトピックがある人は、
まあ、だいたい20ぐらいのリストにして、僕に送ってください。
え、パトレオンのメッセージ、もしくは、YouTubeのコメントでもいいです。
はい、どんどん送ってきてください。
今日のトピックは年をとること。
まあ、これを書いてくれた人は、Eさん。
「ふけることについて」と書いてましたね。
「ふけること」。
ただ、「ふける」っていうのは、ちょっとネガティブな、あまりにネガティブなニュアンスがある。
「ふける」ね。
例えば、「ふけましたね」って言うと、ほとんどの人は怒るでしょうね。
「ふけた」ね。
「ふけました」。
それはちょっと悲しい感じがする。
例えば、友達と会って、「俺たちみんなふけたよね」。
これはちょっと言わないほうがいい。
すごくネガティブな、ネガティブなニュアンスがしますね。
「ふけた」。
それよりも、「俺たちみんな年をとったね」というと、もう少しニュートラルな感じがします。
「年をとる」。
「ふける」というのは、結構悪いイメージ。
「年をとる」というのは、まあ、普通のイメージ。
「年をとることについて」ですね。
僕は、結構好きです。
なぜかというと、なんかね、僕のパーソナリティ、僕の性格。
僕の性格は、若い時は、なんかこうマッチしてない感じがしました。
僕は子供の時から少し大人っぽい子供でした。
子供の時からちょっと大人みたいな子供。
その時はちょっと嫌でしたね。
僕の気持ちはちょっと大人っぽいのに、人々は僕のことを子供と思っている。
まあ、もちろん子供ですけど。
子供でしたけどね。
今の僕は、もっと気持ちがいいですね。
僕は今42歳。
僕は42歳に見える。
まあ、もしかしたらちょっとだけ若く見えるかもしれない。
でも、42歳の僕、そして、この性格ですよね。パーソナリティ。
性格も42歳らしい。
この42歳の性格、42歳の見た目、これがマッチしている感じがしますね。
僕が若い時、例えば大学生の時。
大学生の時は、僕はちょっと若すぎた気がする。
僕はすごく若くて、でももっと大人っぽい考えがある。
これがちょっとマッチしていない感じがしましたね。
実は今もまだまだマッチしていない気がする。
僕のパーソナリティはちょっとおじいちゃんみたいな感じだから、
多分僕がおじいちゃんになった時、ちょうどいいかもしれない。
だから僕は年をとることが大好き。
全然嫌じゃない。
僕がおじいさんになったら、
「うー、日本語コンテッペ、皆さん元気ですか? 私は本当のリアルマエストロになりました。よろしくお願いします。
空手キットをやっていきましょう。日本語キット」みたいなね。
「先生、よろしくお願いします。てっぺい先生」みたいな。
そういうことを言われて、
「そろそろ私は死ぬ時が来た。最後に皆さんに最後のレッスンをします」みたいなね。
夢みたいな話ですよね。
僕が年をとって、多分90歳くらいになって、
「皆さん、今日が最後の日本語コンテッペです。今までどうもありがとう」みたいなね。
夢みたいなね。夢ですよね。それは本当の僕の夢。
死ぬまでポッドキャスト。
僕は死ぬまでポッドキャストをやるので、
皆さんも死ぬまで一緒に勉強しましょう。
というわけで、
チャオチャオ、アスタル英語、またねまたね。またね。
ご視聴ありがとうございました
Ana