-->
はい、こんにちは。俺の時間。
前回は、おっぱいが3つ、なんて言ったけど、今日はもっと真面目な話。
俺の好きなクリスマスソングについて。
俺の一番好きなクリスマスソングは、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」だ。
日本語のタイトルは「恋人たちのクリスマス」。
俺はもう結婚して、子供がいるから、恋人とは言わないが、奥さんがいる。
俺の奥さんは、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」のイントロを聞くと、踊り始める。
俺の子供は、まだよくわかっていない。
クリスマスソング。
さらにいい曲は、ワムだ、ワム。ワムのクリスマスソング。
ラストクリスマス。
素晴らしいメロディー。
素晴らしいハーモニー。
ワムは、すごくカラフルなショートパンツだ。
(歌詞を歌わないでください)
もっといいクリスマスソングは、何だかな。
色々ある。色々なクリスマスソングがある。
でも、全てのクリスマスソングは、ちょっとイライラする。
たぶん、その理由は二つある。
一つ目は、キャッチすぎるところ。
クリスマスソングは、キャッチすぎる。
そして、そのキャッチすぎる曲が、何度も何度も何度も何度もリピートされる。
それで、クリスマスが終わる頃には、もう十分、もういいですよ、となる。
まるでそれは、おいしいケーキだけど、食べすぎると気持ち悪くなるように。
おいしいケーキじゃないな。甘すぎるな。甘すぎる。ケーキみたい。
そう、クリスマスソングがまるで甘すぎるケーキ。甘いんだ。甘すぎる。
マラヤ・キャリーのクリスマスソングのタイトルが、恋人たちのクリスマス。甘すぎる。甘い、甘い、甘い。
そろそろ時間だ。
アスタラビスタ。またね。
どうやってね。
ご視聴ありがとうございました
だから自分もいろんなことを 考えるようになってるんだって