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皆さん、こんにちは。
僕の時間ですね。
スペインの話。
前回は、前回の回ね、前回は、
奥さんの友達の家に遊びに行ったという話をしました。
今回は、ニンテンドースイッチ。
ニンテンドースイッチの話。
僕の子供は、ずっとずっとずっとニンテンドースイッチが欲しいと言ってました。
「あー、ニンテンドースイッチやりたーい。ニンテンドースイッチ買ってー」
「パピー、ニンテンドースイッチ買ってー」
「マミー、ニンテンドースイッチ欲しいー」
「マリオやりたーい。マリオしたーい」
「マリオ買ってー」ずーっと言っていた。
多分、4歳くらいから。
5歳、6歳、7歳。
今、僕の子供は8歳です。
8歳ね。8歳。8歳。
で、まあ、僕と奥さんは、今年のね、今年の誕生日。
9歳の時の誕生日に、ニンテンドースイッチをプレゼントしようと思っていました。
思っていた。計画していた。
だけど、奥さんの弟ですね。奥さんの弟がアメリカに住んでますけど、奥さんの弟がスペインに来て、
僕の子供にニンテンドースイッチをプレゼントしてくれました。
まあ、おじさんからのプレゼントね。おじさんですよね。
僕の子供にとって、奥さんの弟はおじさん。
おじさんからのサプライズプレゼント。
僕の子供は大喜び。すごくすごく喜んだ。
嬉しい。生きててよかった。生まれてきてよかった。と言いました。
ちょっと、ちょっとドラマチックですよね。
生きていてよかった。生まれてきてよかった。ちょっとドラマチックだなと思ったけど、
まあまあ、それぐらい嬉しかったということ。嬉しかった。僕の子供は本当に嬉しかった。
そして、ソフトは、ソフトね、ゲームですね。
ソフトは、スーパーマリオワンダーでしたね。スーパーマリオワンダー。
新しいマリオ。
これは、いいチョイスですね。
初めてのコンソール、ゲーム本体が、
Nintendoで最初のソフトがマリオ。僕も同じでした。
僕の初めてのコンソールは、初めてのゲームね。
僕の初めてのゲームは、ファミコンですね。ファミコン。
Nintendoオリジナルね。ファミコンですね。
僕の初めてのゲームはファミコンで、最初のソフトはスーパーマリオワンですよね。スーパーマリオワン。
僕の子供はNintendo Switch、そしてスーパーマリオワンダー。いいです。
それから毎日、毎日スーパーマリオワンダーを子供と二人でやりました。
毎日1時間くらいかな。毎日毎日。
僕は、ヨッシーとかトッテンとかを使いました。キャラクターですね。
ヨッシーとかトッテン。僕の子供はいつもマリオ。
スーパーマリオワンダー、とても面白いです。とても面白い。
だけど、僕は今42歳で、ちょっと目が疲れる。目が疲れる。
ちょっとアクションが早いですよね。
ジャンプしたり、そしてワンダーシードを取ると、サイケデリックになるんですよ。
サイケデリックになってちょっと目が痛くなる。
だから1時間がマックス。1時間が限界です。1時間。1時間以上できない。
目が痛くなってね。頭が痛くなる。
だからまあ、30分。30分したら少しブレイク。ちょっと休んで。
で、あと30分やって。もう1時間ですね。1時間が限界。それ以上は無理。
1時間以上はちょっとできない。
子供はもっともっともっと、もっともっとやりたい。もっともっとやりたい。って言うけど、
僕はちょっとまあまあ、目が悪くなるからちょっと休もう。と言って、まあ1日1時間ぐらい。
でも毎日やりました。毎日。
ほとんど終わりました。ほとんどクリア。ほとんど全部終わったけど、
スーパーマリオワンダーはたくさんのシークレット、なんかこう秘密のね、なんかこう、
なんかこう、なんて言うのかな。あれはなんて言いますか。秘密の部屋というか。
なんかあるんです。いろいろあるんです。いろいろある。まだまだまだまだたくさんダンジョンがあるんですよ、ダンジョンが。
たくさんあるからまだ終わってません。秘密の、あれ何?なんて言うのかな。
ミニゲームみたいなのがたくさんあるんです。たくさんたくさんある。だからまだまだ終わってません。
とにかく子供にとってアメリカに住んでいるおじさんから買ってもらった任天堂スイッチは多分ずっとこういい思い出になりますよね。
いい思い出になる。僕の初めてのゲームはおじさんに買ってもらった任天堂スイッチ、そしてスーパーマリオワンダー。
いい思い出になると思います。
というわけで、そろそろ時間ですね。チャオチャオアスタルエゴ、またねまたね。
またね。
ご視聴ありがとうございました
(汗)