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シャキーン!
今日は大学生の時
はいはいはい、僕の昔話シリーズ
まあ昔話といっても40年、30年、20年前の話ですね
えー、僕が大学生になりました
僕は高校生の時に早く東京に行きたい
大学はどこでもいい、とにかく東京に行きたい
そういう気持ちで勉強をして大学に行くことになりました
東京にある大学に入学します
大学で僕は経営学部、経営学というのはビジネスですね
でもその時の僕は全然興味がない
今の僕はビジネスをやっているけども
その時の僕はビジネスに全然興味がない
毎日毎日大学に行って寝てました
本当に
まあ理由はですね、僕はアルバイトをしていた
コンビニの夜ですね、深夜のアルバイト、ほとんど夜
いつもアルバイトが始まるのは夜の9時
アルバイトが終わるのは朝の6時
すごいでしょ
だから朝6時に家に帰ってちょっとだけ寝て大学に行きました
そして大学でよく寝ていた
大学の先生の話はとてもよく眠れる
僕はとても悪い生徒でしたね
でも毎日は楽しかった
アルバイトは1週間に3回ぐらい
3回、そうね、3回ぐらい
他の時間は友達たちと一緒にバンドをやったり
友達たちと一緒にお酒を飲んだり音楽を聞いたり
まあほとんど高校と変わらない
あとはたくさん本を読んだ
コンビニのアルバイトは夜ですね、結構暇です
結構暇、お客さんは少ない
だからたくさん本を読んだ
たくさんの本
難しい本、簡単な本、いろいろな本
漫画とか小説とかいろいろ読んだ
ノンフィクション、いろいろ読んだ
それはとてもいい時間でした
確かに大学でちゃんと勉強しなかったかもしれない
だけどたくさん本を読んで自分で勉強した
そして大学3年生、大学3年生ですね
大学3年生の時から真面目に英語の勉強を始めた
それはあのポッドキャストを使って勉強を始めた
3年生、4年生、5年生、たくさん英語のポッドキャストを聞いた
そしてそれが、その経験が今の僕のルーツになってます
ポッドキャストを聞いて、言語の勉強をする
これは本当に効果的
そして大学に行かずに、まあまあ行ったけど
でも大学で勉強せずに自分で勉強をしていた
これがやっぱり僕の勉強の考え方のルーツになっている
勉強は自分でやるもの、自分でたくさん本を読めばいい
だから僕はこうやって日本語の先生になって
その勉強方法を皆さんに伝えてます
勉強は自分でやるもの、自分でできる
たくさん聞く、たくさん読む、それが大事
そして、まあもちろん、それを使う
友達や先生を見つけて、言語を使う、これも大事
だけど基本ですね、基本的には自分で頑張る
たくさん聞く、たくさん読む、これが大事です
毎日毎日
だから僕が大学生の時に、そのまあ習慣ですよね
その習慣、習慣の力に気がついて
それを今でも続けている
小学校、中学校、高校、大学、僕の話をちょっとしてみました
どうでしたか?面白かったですか?退屈でしたか?
皆さんどう思いましたか?
というわけで、今日で終わり
また明日から違うトピックですね
じゃあ、またね
またね
ご視聴ありがとうございました