日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト。

今日はプンプン怒っている。

そういうオノマトペについて。

オノマトペ多いですね。本当に多い。

だけど、まあ少しずつですよ。やっていきましょう。

オノマトペの勉強をしながらたくさんの日本語を聞くことができます。

だからいつもいつも日本語の勉強のためには良いことですね。

僕のこの自然な話し方、声のトーン、ボキャブラリーや文法の説明の仕方、色々なことを学んでください。

ポッドキャストを聞くだけで色々なアスペクトの日本語を勉強することができます。

次、プンプン怒っている。

前回、ペコペコ謝る。覚えてますか?ペコペコ。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。ペコペコ謝る。

ペコペコ、お腹がペコペコの意味もあるけど、謝るとき、ごめんなさい、ごめんなさいということをペコペコ謝ると言いました。

で、どうして謝っているかというと、誰かが怒っているからですね。

プンプン。プンプン。プンプンというのは怒っていること。本当に怒っている。プンプンしている。

どうしたの?あの人プンプンしている。

いやー、なんかあのー、旦那さんが、あのー、なんかこう浮気をしたらしいよ。とかね。

他の女の子とデートしてたらしいよ。

そしてプンプン。ごめんなさい、ごめんなさい、ペコペコペコペコ。

ちょっと怖いシチュエーションですが、僕はそんなことはありません。

えー、次、ふわふわ。ふわふわ。

ふわふわというのは、なんかこう、なんかこう柔らかくて軽いもの。ふわふわ。

例えば、まあ、布団ですね。ジュベット。ね、布団。ふわふわの布団。いいですね。

僕の家の布団はまあ、ま、悪くないけど、そうですね。

例えば、ホテル。とてもいいホテルに泊まると、布団がふわふわですよね。はい。気持ちがいいですよね。はい。

えー、次、ぶらぶらする。ぶらぶらする。

まあ、ぶらぶらするというのは、まあ、例えば、街を歩くこと。

あまり目的がなく、あのー、買い物したり、まあ、昼ご飯を食べたり、まあ、いろいろですけど、

まあ、あのー、街を、街を歩くことですね。これはぶらぶらと言います。

最近何かしましたか?えー、最近ね、浅草をちょっとぶらぶらしてきました。ね。浅草をぶらぶらしました。

浅草でちょっと歩いて、まあ、ちょっと食べたり、なんかそういうこと。ぶらぶらする。

ふらふら、これは全然違います。ぶらぶらは街を歩くこと、でもふらふらは、あのー、病気とか、お酒を飲みすぎたりして、まっすぐ歩けないことですね。

えー、まあ、歩けないし、もう立てない。ね。ふらふら。

もし、まあ、例えば、道を歩いてて、おじいちゃんとかおばあちゃんがふらふらしてたら、ちょっと心配ですよね。

大丈夫ですか?ね。ちょっとふらふらしてます。ふらふら。大丈夫ですか?

あー、大丈夫。ありがとう。ちょっと頭が、あのー、くらくらして、ちょっとお腹がムカムカして、ちょっと気持ちが悪くなっちゃって。

あー、そうですか。ちょっと、ちょっと座った方がいいと思います。ね。

そして、本当に危険だったら、まあ、ちょっと救急車を呼びましょうか。ね。アンビュランス。救急車を呼びますか。

それともタクシーで病院に行きますか。それとも家に帰りますか。ね。ふらふら。

ふらふらしているのは危ないですね。はい。

ぶらぶらは楽しいですけど、街をぶらぶらする、道でふらふらしているのはちょっと危ないですね。はい。

というわけで、それではまた皆さん、チャオチャオ、アスタレゴ、またね、またね、またね。

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