0773_「昔の思い出、学校の教科(きょうか)について!」
00:05日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト
00:21はい、みなさんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。
00:29まだ僕は喉がパーフェクトじゃないけど、少し良くなってきました。
00:39僕の子供も少しだけ風邪っぽかったけど、もうほとんど元気になりました。
00:51子供は早いですね。子供はすぐに良くなります。
01:05まずは子供、そして奥さん、そして最後に僕。
01:26そして毎日学校に行って勉強をしています。色々な勉強。
01:34そして僕は自分の子供の頃を思い出します。
01:42あぁ懐かしいなぁ。僕も小学生の時はこんな感じだったなぁ。そういう風に思い出す。
01:54そして小学校には色々な教科がありますね。
02:03英語、英語はまだですね、まだないけど。音楽とかね、そういうことを教科と言います。
02:22国語というのは日本の国の言葉ということで、日本語のことです。
02:31日本語の勉強とは言いません。小学校、中学校、高校では国語の勉強と言います。国語。
02:50理由は僕のおじいちゃんが毎日毎日本を読んでくれたんですね。
02:58僕はおじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでいて、夜眠る時に毎日おじいちゃんが本を読んでくれていました。
03:12多分僕が4歳5歳くらいの時から、多分10歳くらいの時までかな。毎日毎日読んでくれていた。
03:30そうだと思いますね。9歳10歳くらいまではおじいちゃんが読んでくれていたと思います。
03:43チャーリーとチョコレートファクトリー、チャーリーとチョコレート工場とか、レミゼラブルとか。
03:51なんか結構クラシックが多かったですよね。たくさんの世界中の話ね。
04:01ドン・キホーテもあった。子供バージョンですけどね。子供バージョンのドン・キホーテとか。
04:08たくさんのおじいちゃんに読んでもらっていたので、僕は国語は得意でした。
04:16これももしかするとおじいちゃんのおかげかもしれません。