0968_「漫画やゲームのボキャブラリーについて!③」
00:00日本語コンテッペイ! 日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト。
00:12今日も漫画やゲームのボキャブラリーについて。
00:25今日は、前回ね、敵について話しましたね。
00:39ドラゴンボールだったらベジータとか、フリーザとか。
01:00仲間、味方、これは自分のサイドということ。
01:07敵が味方になったり、敵が仲間になったり、これはよくあることです。
01:13戦って倒したら、その敵が今度は友達になる。
01:23これはもう少年漫画でいつもいつも繰り返します。
01:42鬼はディーモンとか言いますけど、鬼にもいろいろありますね。
01:50日本の漫画だと、悪い鬼もいるし、いい鬼もいるんですよね。
02:14そして人間が鬼になったり、鬼が人間になったり、
02:24ちょっとヨーロッパスタイルのファンタジー、
02:30ヨーロッパスタイルというのがデザインがヨーロッパスタイルだと、
02:35悪魔とか天使とかそういうのが出てきます。
02:40悪魔はデビルかな、天使はエンジェルみたいな。
02:52魔法、いろいろなマジック、魔法が出てくる。
02:55魔法にもいい魔法とか悪い魔法があるんですよね。
03:07ファイナルファンタジーとかではそういう色がよく出てくる。
03:11そしていろんなエレメントが出てきますね。
03:38そういうボキャブラリーは普通は全然使いません。
03:54だけど漫画やゲームではたくさん出てくるので大事ですよね。
04:06普通の日本語では全然使わないボキャブラリーたちが
04:25僕もわからない言葉がたくさんありますね。
04:28ゲームや漫画はいつもいつも新しいコンセプトが出てくるので、
04:42これがたくさん漫画やゲームの中には入っていると思います。
04:49このトピック、もう少し話したいと思います。
04:52それでは、チャオチャオ、アスタルエゴ、またねまたね。