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日本語コンテッペイ!
日本語学習者の皆さんをいつもいつもいつも応援するポッキャスト!
今日はお土産について!
はい、皆さんこんにちは!日本語コンテッペイの時間ですね。
元気ですか?僕は元気ですよ。
今日はお土産について話したいと思います。
お土産!
お土産というとね、スーベニアとか言いますけど、プレゼントですね。
ちょっとしたプレゼント。
例えば、僕がね、スペインに行って、
そして、例えばオリーブオイルを買って、
日本に戻ってね、
友達にそれをあげたり、
チーズをあげたり、
そういうのをお土産と言います。
ワインを持って帰ったりね。
皆さんがどこかに旅に出ますね。旅に出る。
旅行に行く。
旅行に行って、その国のものとか、
あとはその地域ですね、そのエリアのものを買って、
戻って、
で、家に帰ってね、
で、友達とか会社の人に、家族でもね、
それをあげる。
それはお土産と言いますね。お土産。
日本ではお土産の文化があります。
例えば僕が北海道に行く。
北海道に旅行に行ったら、
北海道のね、有名なお菓子とか、
有名な食べ物を買って、
そして、東京に戻って、
友達にね、
実は北海道に行ったんですよ。
これよかったら食べてください。
そうやって北海道のお菓子をあげる。
それをお土産と言います。
皆さんの国ではお土産の文化がありますか?
うん。
まあ、お土産の文化がある国と、
あまりない国がありますよね。
でも日本ではね、やっぱり結構ありますね。
だから、そうですね、ちょっと大変な時がありますね。大変。
例えば、日本人がイタリアに行ってね、
イタリアに行って、
そして、旅行をして、
日本に戻る前に、
たくさんのお土産を買わなければいけないですね。
例えば、会社の人。
会社の人、みんなにあげなきゃいけないので、
小さいお土産をたくさん買いますね。
家族、おじさん、おばさん、親戚ですね。
あとは、子供の学校の友達とか、
そういう人にまで買ったりとかね。
これはちょっと大変ですね。
僕は、お土産はですね、やっぱり買いますね。買います。
仲のいい友達とかね。
あとは、家族とか、やっぱり買わない。
なんかね、買わないと悪いようなプレッシャーがありますね。
そういうプレッシャーを感じます。
お土産。
お土産はすごくいいものですね。
だけど、ちょっと大変な時も多いですね。
それではまた皆さん、
チャオチャオ、アステルエゴ。
またね、またね、またね。
(外国人の方の方にもよろしくお願いします)