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日本語をコントピー
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト
今日は日本語の先生について
日本語の先生
誰のこと?
誰ですか?
僕ですね
はい、皆さんの日本語の先生ですね。
日本語コンテッペの時間がやってきました。
元気ですか?
僕は元気ですよ。
今日は日本語の先生について少し話したいと思います。
皆さんは日本語の先生がいますか?
皆さんは学校に行ってますか?
それともポッドキャストで勉強していますか?
僕の日本語コンテッペのポッドキャストで勉強してますか?
日本語の先生には色々な人がいますね。
年の人、もっともっと僕よりもっともっと年の人。
60歳とか70歳とか年の人。
40歳、50歳、50歳、40歳。
僕は今38歳ですね。
もっと若い人。30歳、20歳。
10歳の先生はいないかもしれないですけど。
あとは男の人、女の人。
男の先生、女の先生。
でもね、日本語の先生は女の先生が多いですね。
ほとんどは女の先生ですね。
男の先生が少ない。
色々な理由はあると思いますけど、男の先生が少ないです。
そして女の先生で若い先生が多いですよね。
若い女の先生が多いですね。
あとは日本人じゃない先生もいますね。
例えばイギリス人の日本語の先生もいるだろうし、
アメリカ人の日本語の先生もいると思います。
僕は日本語の先生ですね。
僕は日本人で男の先生ですね。
そして今38歳。
あとは色々な日本語の先生がいますね。
例えば学校で教える日本語の先生もいるし、
僕みたいにオンラインで教える日本語の先生もいます。
あとは教科書をたくさん使う日本語の先生もいるし、
僕みたいに教科書はあまり使わない日本語の先生もいます。
僕は教科書はですね、
自分で勉強できると思います。
教科書を使って自分で勉強して、
わからないところを僕に聞いてください。
一緒に教科書をやるのは少し時間がもったいないと思いますね。
例えば第1課、じゃあカルロスくんこれを読んでください。
みたいなのはちょっと時間がもったいない気がしますね。
いつもは自分で勉強して、
わからないところだけを先生に聞いた方が僕はいいと思います。
例えば先生、「が」と「は」の違いを教えてください。
とか、先生、これはどういう意味ですか。
この文章はどういう意味ですか。
そういう風に聞いてくれれば、僕は全部それに答えることができます。
日本語の先生、他にはどんな人。
明るい先生とかね、ちょっと退屈な先生、面白くない先生とかね。
面白い先生、面白くない先生、元気な先生、元気がない先生。
いろいろありますよね。
僕は、どうですかね。
僕はどんな先生ですか。自分ではよくわからないですよね。
ちょっと変な先生かもしれないですね。
ちょっと変な先生の日本語のレッスンが受けたい人は、
相当期でレッスン申し込んでください。
待ってますよ。どんな人でもウェルカムですからね。
それではまた皆さん。
チャオチャオアスタレイゴ。
またね、またね、またね。