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日本語コンテッペイ
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッキキャスト
今日は本を聞くことについて
本を聞くオーディオブックですね
はい、皆さんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。
元気ですか?僕は元気ですよ。
今日はオーディオブックについて話したいと思います。
本を聞くことですね。
普通、本は読みますね。本を読むと言いますね。
紙の本とか、e-book、kindleとかね、そういうもので読む
本、読むと言いますね。本を読むと言います。
だけどオーディオブックは本を聞くんですね。聞く。
例えば皆さん今僕のポッキャストを聞いていますね。
それと同じようにオーディオブックを聞くということです。
オーディオブックを聞くのは皆さん好きですか?
オーディオブックを聞くことが好きですか?
僕は好きですね。
オーディオブックはすごく勉強のためにいいです。
オーディオブックのいいところとあまり良くないところがあります。
というよりもポッキャストの方がいいことがあります。
ポッキャストと比べてオーディオブックは書き言葉を読んでいますね。
ポッキャスト、僕は今話していますね。
僕が話す言葉は話し言葉ですね。
話し言葉。
スポークン・ワーズというかスポークン・ラングチューというか。
書き言葉ですね。
オーディオブックは書かれた本を読むので、これは書き言葉です。
例えばね、僕が話していても聞くことができない単語を聞くことができます。
例えばオーディオブックでは「彼は言った」
「こんにちは」
「彼女は言った」
「彼は笑った」
「彼女も笑った」
みたいなね。
「彼は言った」とか「彼女は言った」
「言いました」ということですね。
「言いました」「〜と言いました」
こういうのはポッキャストでは聞くことができないですね。
ポッキャストでは聞くことができないですね。
だからそういう勉強をするためにはオーディオブックを聞くことはいいです。
たくさんの日本語のオーディオブックがありますね。
簡単なもの、難しいもの、いろいろあります。
なので、興味があったら聞いてもいいと思うんですけどね。
いいこと。いいことはやっぱり日本語を聞くことができる。
聞く練習になります。
悪いことは漢字の勉強にはならないですね。
漢字はやっぱり見ないとダメですからね。
なのでオーディオブックは漢字の勉強はできないです。
でもリスニングは大事ですからね。
一番のおすすめは今まで通り日本語コンテペをたくさん聞くことです。
だけど皆さんのレベルがもっともっともっと上級者になったら
オーディオブックを聞くこともいいかもしれないですね。
それではまた皆さん。
チャオチャオアスタレオ。またねまたねまたね。
はい
必死で死ぬダメだ。