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日本語コンテッペイ
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッキキャスト
今日は汚い言葉について
はい、皆さんこんにちは
日本語コンテッペイの時間ですね
元気ですか?
僕は元気ですよ
今日は少しね、少しだけですよ
汚い言葉について話したいと思います
汚い言葉
英語にはたくさんの汚い言葉がありますね
スペイン語にもたくさんの汚い言葉がありますね
フランス語でもドイツ語でも色々な国の言葉でたくさんの汚い言葉があります
日本語には汚い言葉はあります
ありますけど
そんなに使わないですよね
そんなにたくさん使いません
子供はね、少し使いますね
例えば
なんかまあうんちとかね
うんちぐらいはいいでしょう
うんちとかね
うんちというのは
トイレでするものですね
かわいい言い方ですね
それの悪い言い方として
クソーっていうのがありますね
クソーっていうのはね
それはちょっと怒ったとき
クソーってね
ちょっと怒ったときに言ったりします
だけどそんなに汚い言葉じゃないですね
例えば英語にはね
あのピーッピーッとテレビで入るような汚い言葉がありますね
FワードとかSワードとか色々言いますよね
そういうのは日本語にはないです
日本語ではそういう文法の使い方はしません
もちろんそれを意味する言葉はありますね
そういうセクシュアルな言葉とか
汚い言葉はあります
だけどそれを英語とかスペイン語とかね
ヨーロッパの言葉のようには使わないです
セクシュアルな言葉はセクシュアルな言葉として使います
それをなんかその
喧嘩のときね
他の人と喧嘩をするときに使ったりはしません
なので日本語ではあまりその
汚い言葉を使わなくて
勉強しなくて
勉強するというか知らなくても大丈夫です
そんなに使いません
なので日本語は
日本語が美しい言葉とはね
美しい言葉ですよ
日本語は美しい言葉だけど
英語だって美しい言葉だし
フランス語だって美しい言葉だし
スペイン語だって何語だって美しい言葉ですね
だけどその
汚い言葉が少ないということでは
日本語はそれは美しい言葉かもしれないですね
汚い言葉はね
僕は英語でもほとんど使わないし
僕はスペイン語を話すときもほとんど使わないですね
僕の子供はねたまに使いますけど
子供はね
汚い言葉の意味が分かってないんですよね
だから使うんですけどね
多分もうすぐ使わなくなると思います
まあまあまあ
それではまた皆さん
チャオチャオ
アスタル語
またねまたねまたね
終