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日本語コンテッペイ
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト
今日は昔の思い出、学校の教科について
はい、みなさんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。
まだ僕は喉がパーフェクトじゃないけど、少し良くなってきました。
僕の子供も少しだけ風邪っぽかったけど、もうほとんど元気になりました。
子供は早いですね。子供はすぐに良くなります。
奥さんもほとんど大丈夫ですね。
僕が最後に風邪を引きました。
まずは子供、そして奥さん、そして最後に僕。
まぁ仕方がない。
僕の子供は今小学生です。小学1年生。
そして毎日学校に行って勉強をしています。色々な勉強。
そして僕は自分の子供の頃を思い出します。
あぁ懐かしいなぁ。僕も小学生の時はこんな感じだったなぁ。そういう風に思い出す。
そして小学校には色々な教科がありますね。
教科というのは国語、日本語のこと。
英語、英語はまだですね、まだないけど。音楽とかね、そういうことを教科と言います。
まず国語ですね。国語。
国語というのは日本の国の言葉ということで、日本語のことです。
日本語の勉強とは言いません。小学校、中学校、高校では国語の勉強と言います。国語。
僕が子供の時は国語は結構得意でした。
理由は僕のおじいちゃんが毎日毎日本を読んでくれたんですね。
僕はおじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでいて、夜眠る時に毎日おじいちゃんが本を読んでくれていました。
多分僕が4歳5歳くらいの時から、多分10歳くらいの時までかな。毎日毎日読んでくれていた。
そうだと思いますね。9歳10歳くらいまではおじいちゃんが読んでくれていたと思います。
たくさんの本を読んでもらった。
チャーリーとチョコレートファクトリー、チャーリーとチョコレート工場とか、レミゼラブルとか。
なんか結構クラシックが多かったですよね。たくさんの世界中の話ね。
ドン・キホーテもあった。子供バージョンですけどね。子供バージョンのドン・キホーテとか。
たくさんのおじいちゃんに読んでもらっていたので、僕は国語は得意でした。
そして今は日本語の先生をしている。
これももしかするとおじいちゃんのおかげかもしれません。
というわけで、そろそろ時間ですね。
またねまたね。
またね。
Ana