日本語コンテッペイ
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト
今日も学校の教科2ついて
その2
はい、皆さんこんにちは
日本語コンテッペイの時間ですね
元気ですか
あのー
前回
えー
まあ、僕の子供が
小学生なので
いろいろな教科
教科について
ちょっと考えてみたいなと思いまして
前回は国語ですね
で、国語は
僕は得意だった
という話をしました
おじいちゃんが毎日寝る前に
人間オーディオブック
ね
毎日毎日
本を読んでくれた
だから僕は国語は得意になった
ね、そういう話でした
今日は
算数ですね
算数
国語算数
理科社会
ね、そういう風に言ったりします
国語算数理科社会
理科というのはちょっとサイエンスみたいなもの
社会は
なんかいろいろですね
小学生の時は歴史とか
なんかこう
ソーシャルスタディというのも
まあいろいろなこと
まあとにかく今日は
算数は
小学生の時は
得意でした
悪くなかった
はい
結構
計算が早かった
ね、計算は
1+1=2とか
まあもっと難しいのもありますけど
算数は結構
得意だった
だけど
算数が
中学生になると
数学
に変わるんですね
名前が変わります
中学生、高校生は
数学になる
その違いは
算数はもうほとんど
まあキャリキュレーションというか
計算がほとんど
数学になると
まあマスマティクスですから
結構複雑な
計算が増える
そこで僕はちょっと
数学が苦手になりました
よくわからなくなった
興味が
少しなくなった
だから僕は
小さい時は、子供の時は
算数は得意でしたけど
中学生ぐらいから
数学が
苦手になりました
もう一つ苦手になった理由があって
先生ですね
先生が好きじゃなかった
数学の先生
ここで気が付きますね
やっぱり
先生は大事です
先生が好きだと
好きな先生だと
勉強が楽しくなるけど
嫌いな先生だと
勉強が楽しくなくなる
楽しくないんですよね
だから僕は今、日本語の先生ですね
僕が一番大事にしていることは
やっぱり皆さんに
日本語を好きになってほしい
だから僕はやっぱり
いい先生にならなければいけない
いい先生というのは
日本語を教えるのが上手い先生ではなく
もちろんそれも大事ですけど
大事なことは
皆さんが
てっぺん先生が楽しい
好きです
いい先生だ
そう思ってくれるように
レッスンをしているし
ポッドキャストを
撮っているつもりです
ちょっと咳が出てきましたね
そろそろ休みながら
おやすみながら
少し、そろそろ休んだ方がいいかもしれません。
というわけで、そろそろ時間ですね。
チャオ、チャオ。アスターレゴ。
またね、またね。
またね。
チェックしてください。
