日本語コンテッペ
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト
今日は理科について
皆さんこんにちは日本語コンテッペ小学生の時間ですね
小学校の教科の勉強をしています
国語算数理科社会
こういう言い方をします
英語で言うと理科はサイエンスになるんですが
小学生の時はそんな難しいことはしませんね
少しずつ色々なサイエンスを学ぶ授業です
理科の中にはもちろん物理やフィジックス
化学、ケミストリー、色々そういうものがありますね
だけど簡単なものですね
僕が小学生の時の理科というのは色々な実験をしましたね
色んなエクスペリメント、色んな実験です
簡単な実験、例えば火をつけるとかね
何かに火をつけて燃えるかどうか
何かを燃やして空気をなくす
いわゆるオキシジンですね
酸素をなくしてそうすると火が消える
そういう単純なとても簡単なエクスペリメントとか
火とか水とかね
水についての色々なエクスペリメント、実験とか
そういうことをしましたね
水とか火とか空気
あとは少し動物のことも勉強しますよね
でもちょっと気持ち悪いんですね
例えば生き物のこととかをやります
動物や魚、人間の体の中ですね
理科の授業がある理科室
理科室という部屋、サイエンスルームというか
理科室の中には人間の骨の模型
模型というのは本物じゃないですね
フィギュアですね
人間の骨、スケルトンの模型とか
骨の模型とか
あとは頭蓋骨
頭蓋骨というのはスカールのことですね
頭蓋骨とか
あとは体の中の色々なフィギュアですよね
心臓、ハートですね
心臓とか脳、ブレインですね
そういう色々あって
子供の時は面白いけどちょっと気持ち悪いなという思い出があります
実は僕は理科は好きでした
僕は先生がとても良かった
面白い先生で大好きでしたね
中学校、高校になると理科が少し変わって
さっき言ったように物理、フィジクスとか
科学、ケミステリー
そういう風に名前が変わりますね
高校では特に物理とか科学とか
あとは生物
生物はバイオロジーかな
そういう勉強をします
フィジクスはちょっと
物理はちょっと苦手でしたね
その理由は前回話したように
僕は数学がちょっと苦手になったので
物理も苦手になってしまいました
ちょっと残念ですけど
先生があまり好きじゃなかったな
先生のせいにしてますけど
先生だけじゃないな
多分僕はあまりそういうことに興味がなかった
今は少し興味がありますね
宇宙のこととか興味がある
というわけでそろそろ時間ですね
チャオチャオアスタレゴン
またねまたね
またね
(リコーダー)
