-->
日本語コンテッペイ!
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト!
今日は、紙を切ることについて。
はい、皆さんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。元気ですか?
シリーズですね。日本での生活。
皆さんが日本に住み始めた、そういう話。
まずは日本に来て、いろいろありました。
そして、友達と遊びに行ったり、いろいろします。
毎日が少しずつ楽しくなってきましたね。
そうしているうちに、紙が長くなってしまいました。
紙を切ろうと思います。
日本で紙を切ったことがありますか?
ちょっと心配ですか?ちょっと怖いですよね。
だけど大丈夫です。日本の美容院はとても親切です。
美容師さん、美容院で働いている人を美容師と言います。
とてもとても親切な人が多いです。心配しないでください。
英語を話せる美容師さんも多いですけど、頑張って日本語で話してみてください。
本当は予約をした方がいいと思います。
電話で予約をするとか。
だけど予約がなくても大丈夫かもしれません。
まずは美容室に行ってください。
美容室に行って、
すみません、あの、紙を切りたいんですが、とか、紙を短くしたいです、とか、
カットをお願いします、とか、いろいろな言い方があります。
店員さん、お店の店員さんは、予約はありますか?と聞くと思います。
すみません、予約はないんですけど、そう言えば、
大丈夫ですよ、そう言ってくれる。
また、もしくは、すみません、今日はいっぱいで。
いっぱいというのはもう、人が多すぎる。客が多すぎるということですね。
いっぱいで。
そしたら、じゃあ、いつは大丈夫ですか?
いつなら大丈夫ですか?と聞けば、そうですね。
そう言って、予約ができる日を調べてくれます。
例えば、3日後とか4日後とか1週間後とか。
もしかしたら、次の日かもしれない。
そして、予約ができたら、予約の日、予約の時間に美容室にもう一度行ってください。
美容院、美容室、同じ意味ですね。
次回は、紙を切る、その2話してみたいと思います。
それでは、また皆さん、チャオチャオ、アスタル語、またね、またね、またね。
ということね