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日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト。
今日もトイレについて。
トイレ、トイレ、トイレ。
はい、皆さん、おはようございます。
トイレの時間ですね。
じゃなくて、日本語コンテッペの時間です。
元気ですか?
僕は今日も元気にトイレに行きました。
トイレの話題、トイレのトピックについて話しています。
とてもとても大事なトピック。
なぜなら、僕たちは毎日トイレに行くから。
たくさんトイレに行くからです。
まず、僕たちが生まれて、赤ちゃんです。
僕たちは最初みんな赤ちゃんです。
みんなですよ。
人間はみんな赤ちゃんです。
赤ちゃんでした。
僕も赤ちゃんだった。
赤ちゃんの時は、おむつをしますね。
おむつ。
おむつというのは、
普通、たくさんの国では紙でできています。
紙おむつと言いますね。紙おむつ。
スーパーマーケットとか、ドラッグストアとかで買うことができます。
赤ちゃんはまだトイレに行くことができません。
だから、紙のおむつをつけます。
昔はコットンのおむつとかもありました。
今は、コットンのおむつはあるけど、たくさんの人は紙のおむつを使います。
実は、僕たち、僕と奥さんですね。
子供が生まれた時、赤ちゃんができた時に、
コットンのおむつも買いました。
オーガニックコットンのおむつ。
でも、1回か2回しか使ってません。
ちょっと、洗濯が大変でした。
赤ちゃんは、おしっことかうんちをします。
うんち。
おしっこは、水の方ですね。
うんちは、もっともっと臭い方です。
赤ちゃんはうんちをたくさんします。
そして、布。コットンのおむつはちょっと大変です。
だから、紙のおむつを使います。
僕は多分、何回紙のおむつを買えたかな。
買えると言いますね。おむつを買える。
赤ちゃんがおしっこをしたら、おむつを買えます。
おむつを取って、新しいおむつをつけます。
履かせます。
そして、また1時間くらいしたら、おしっこをする。
だから、おむつを買えます。
他のおむつに買える。
そして、またおしっこをする。
そして、おむつを買える。
今度は、うんちをする。
そして、またおむつを買える。
うんちとうんこは同じ意味です。
ほとんど違いはありません。
うんちの方が、ちょっとかわいい感じ。
うんこの方が、ちょっとニュアンスですよね。
ちょっとだけ大人っぽいかな。
ちょっとだけ。
例えば、僕だったら、うんこと言います。
うんこをする。
少し男っぽい。
うんちは赤ちゃんのために使います。
うんちしたい?みたいな。
うんち出た?とか赤ちゃんに話す時に使います。
うんこは、もう少し子供が大きくなってからですね。
例えば、僕の子供は今7歳ですね。
うんこしたいと言います。
うんちしたい。
うんちしたいもたまに言います。
うんちはもう少しかわいい言い方。
うんこはもう少し少年っぽい。
いや、まあ、ちょっと真面目にうんこの話をするのも変ですね。
まあ、とにかくあんまり変わらない。
気にしなくていいです。
どっちを使っても大丈夫です。
それではまた皆さん。
チャオチャオ、アスタル英語。
またね、またね、またね。
(フリーズをお楽しみに)