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日本語コンテッペイ。日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドジャスト。
今日はコンビニについて。コンビニ。コンビニは本当に便利ですね。
はい、皆さんこんにちは。日本語コンテッペイの時間ですね。元気ですか?
今日はコンビニ。コンビニについてちょっと話したいと思います。
日本には色々なコンビニエンスストアがありますね。
有名なのはセブンイレブンとかファミリーマートとかローソンとか、あとはミニストップとか色々あります。
だけど、僕たちは日本人はどういう風にコンビニを使うかというと、もうどこでもいいです。
僕はどこでもいい。別にセブンイレブンでもいいし、ファミリーマートでもいいし、ローソンでもいいし、他のコンビニでも。
どこでも、どんなコンビニでも、僕にとっては同じです。そんなに違わない。
たまに、いや、私はセブンイレブンのおにぎりが好きですとか、僕はファミリーマートのチキンが好きです、そういう人もいます。
でも僕にとってはそんなに変わらない。
僕の家の近くにはセブンイレブンがあります。
僕はそこで、じゃあ何を買うかというと、たまに子供と一緒にアイスクリームを買ったり、たまにコーヒーを買ったり、たまにパンを買ったり、たまに牛乳を買ったり、たまに卵を買ったり。
あとはATMがありますね。セブンイレブンにはATMがあるので、たまにお金をおろしたり。
あとはコピー機がありますね。フォトコピアですね。コピー機。コピー機があるので、たまに何かをプリントアウトしたりします。
たまにお酒を買うこともある。
でも普通はスーパーで買います。コンビニよりスーパーの方がちょっと安い。ちょっとだけ。
たくさんの買い物をするときはスーパーに行きます。スーパーの方が肉とか魚とか野菜とかもっといろいろあるし、もっといろいろな種類があるし、もっと安くてもっと美味しい。
だけど、例えば朝早くとか夜遅く、スーパーが開いてないときはコンビニは便利ですね。
あとはちょっとだけ買いたいとき、例えば牛乳を1本だけ買う。スーパーはちょっとめんどくさいですね。だからコンビニで買う。
ほとんどの日本人はスーパーとコンビニと両方を使い分けます。
たくさん買うときはスーパー。少しだけ買うときはコンビニ。時間がないときもコンビニ。
あとは仕事中ですよね。オフィスで仕事をしていて、昼ごはんのときとかちょっとだけ何かを食べたいときにコンビニに行っておにぎりを買ったり、弁当を買ったり、いろいろそういうお菓子を買ったりします。
とてもとても便利ですね。皆さんもぜひぜひ日本に来たら行ってみてください。
それでは、チャオチャオ、アスタルゴ、またねまたね、またね。
[音声なし]