-->
日本語コンテッペの時間です。
皆さん、元気ですか?
今日は、感情について。
はい、皆さんこんにちは。日本語コンテッペの時間ですね。
あの、今日は感情についてね、話したいと思います。感情。
あの、人間には感情があります。
例えば、嬉しい時。
いやー嬉しい。
悲しい時。
うふ、悲しい。
怒っている時。
くそー、あいつー。
まあ、いろいろありますね。楽しいとかね。楽しい時。
やっほー、楽しい。
いろいろありますよね。もっといろいろある。
人間の感情、エモーションですね。感情は結構複雑ですよね。
結構いろいろあります。
赤ちゃんの時は、まあよく泣きますよね。赤ちゃんは泣きますね。
うー、いつも泣いている。にゃーにゃーにゃーいつも泣いている。
子供になると、まあたくさん笑ったり、でもたくさん怒りますよね。
子供はね、結構よく怒るんですよ。
あー、いつも怒っている。
そして、まあ僕はお父さんだから、子供にね、よく言います。
その、もう少し感情をコントロールしなければダメだよ。
例えば、怒っている。いつも怒っている。やっぱりそれは良くない。それは楽しくない。
だから、怒っている時は、ちょっと我慢して、説明しなきゃいけないですよね。
パパ、僕はちょっとイライラしている。どうして?
それは、もう少しテレビを見たい。
そういう説明をしなければいけないですよね。
まあ、少しずつ大人になっていくと、そういうことができるようになっていきます。
自分の感情を少しコントロールして、言葉を使って、自分の意見を説明することができる。
自分の意見を言うことができる。
コミュニケーションの方法を学んでいきます。
コミュニケーションができるようになります。
そして、そのコミュニケーションのためには、やっぱり言語。言語が大切なんですね。
言語を勉強するというのは、コミュニケーションを勉強するということです。
皆さんは今、日本語をたくさんたくさん勉強していますね。
それを必ず使ってください。
日本語を使ってください。いつか使ってください。
今はまだそういうチャンスが少ないかもしれない。
でも、必ず機会を作って、機会は作るものですね。
機会、オポチュニティですね。オポチュニティは自分で作るものです。
機会を作って、日本人と日本語で色々なコミュニケーションをしてみてください。
自分の意見を言ってください。自分の感情を伝えてください。
今日はとても楽しいことがあった。
それは、そうやって説明してください。
今日は本当に怒っている。イライラしています。
それを説明してください。
感情はとても大切なものですね。
そして感情をうまく人に伝える。これはもっともっと大切なことだと思います。
それでは、そろそろ時間ですね。
チャオチャオアストラリア語、またねまたね。
またね。
ご視聴ありがとうございました
by H.
めでとうございます。