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日本語コンテッペの時間です。
みなさん元気ですか?
元気ですか?本当に元気ですか?
今日は図書館について。
はい、みなさんこんにちは。日本語コンテッペの時間ですね。
元気ですか?
僕にはよく行く場所がいくつかあります。
1週間に何度も行く場所ですね。
まず、スーパーマーケット。スーパーはたぶん1週間に2回か3回ぐらい行きます。
そして、ドラッグストア。ドラッグストアはたぶん1週間に1回か2回ぐらい行きます。
あと、魚屋、果物屋、豆腐屋、そういうところに1週間に1回ずつぐらい行くかな。
そして、図書館ですね。あと、本屋も行きますね。本屋に行って漫画を買うのは1週間に1回か2回。
昨日も行きましたね。昨日も本屋に行って、古本屋ね。古本屋、セカンドハンドですね。
古本屋に行って、子供の漫画を買いました。子供はドラえもんを買いました。
で、図書館ですね。図書館も1週間に1回か2回行きます。
図書館はとても便利ですね。僕にとっても便利です。そして、僕の奥さんにとっても便利だし、僕の子供にとっても便利。
まず、僕にとって便利。それは、僕にはいろいろ読みたい本がある。でも、特に歴史の本とか結構高いんですよ。
だけど、図書館で借りると、もちろん無料で借りられる。そして、古い本ね。古い本とかも図書館にしかないんですよね。本屋にないような本が図書館にあるんですね。
だから、とてもとても高くて、でも少しだけ読みたい、そういう本を読むことができるし、とてもとても古くて、本屋にないような本も読むことができる。これは本当に便利ですよね。
あと、奥さんにとって。僕の奥さんにとっても便利。奥さんは日本語を勉強している。
図書館にはたくさんの「ヤングアダルト」。ちょっとティンネイジャーくらいかな。それくらいの子供というかね。若い子供。
ヤングアダルトって変な言葉ですよね。若い大人。まあまあまあ、大人の日本語じゃない、もう少し簡単に書かれたたくさんの本があります。
フィクションだけじゃなくて、ノンフィクションもたくさんあります。そういう、例えば12歳、13歳くらいの日本人の子供が読むノンフィクションの本たちは、僕の奥さんにとってとても良い日本語の勉強になります。
ほとんどフリがなくて、わからない漢字を読むことができる。これは便利ですよね。そういう本は大抵、試さないとわからないんですよね。
ちゃんと読んでみて、自分が好きかどうか、合うか合わないかをチェックしないといけないから、本屋で買うとちょっとね、まあ、あれ?思ったのと違う。ちょっと違う時があるんですよ。だから図書館で借りるのはとても便利ですね。
そして子供ですね。子供の本は結構短いでしょ?でも高いんですよ。短いけど高いんですね。それを全て買うと本当に大変です。だからたくさんの両親たちは、親は、図書館は本当に便利だと思っている。
子供たちはたくさん本を読みたいんです。でも全てを買うのは大変すぎる。だから図書館に行って本を借りる。もちろん子供が大好きな本は買うかもしれません。その後に買う。
だから図書館というのは本当に便利ですね。図書館でいろいろな本をたくさんたくさん試すことができる。そして本当に自分が好きな著者、オーサーですね。著者とか。そういう人の本は買う。だから全ての人にとっていいシステムだと思います。
やっぱり本が好きになれば本を買うんですね。本を買う人たちは本を借りることも多いです。だからいいサイクルですよね。図書館がなければたくさんの人は本を好きにならないと思います。子供の時は特にね。
いろいろな本をたくさん読んで自分がどういう本が本当に好きか。これに気がつくんですよね。で、本が好きになったら子供が大人になった時にたくさん本を買うようになります。だから著者にとってもいいですよね。
というわけで、僕は図書館が大好きという話でした。そろそろ時間ですね。チャオチャオ。アストラゲガオ、またねまたね。またねー。
ご視聴ありがとうございました