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どうも、俺の時間です。
今日の俺からのアドバイスは、
恥ずかしがるな。
恥ずかしがらなくてもいい。
恥ずかしいという気持ち。
例えば、外国語を話すこと。
日本語を話すこと。
どうですか、皆さん。
恥ずかしいですか。
日本語を話して、間違えること。
間違えること。恥ずかしいですか。
恥ずかしいと思うのは、普通ですね。
普通。
小さい子供たち。
小さい小さい子供たちは、
恥ずかしいという気持ちがあまりありません。
だけど、少しずつ成長して、
少しずつ恥ずかしいという気持ちが生まれます。
恥ずかしいという気持ちが生まれます。
例えば、僕の子供は今8歳。
最近よく恥ずかしいと言いますね。
例えば、クラスで、教室で、授業中に、
間違えることが恥ずかしいと言います。
これは、普通のこと。
普通です。
もちろん、恥ずかしいでしょう。
大人も同じです。
間違ったりすると、恥ずかしい。
だから、恥ずかしいから話さない。
恥ずかしいから話したくない。
間違うと恥ずかしいから話さない。
話さないから話せない。
話せないんですよ。話さないと。
話さないと話せなくならない。
だから、恥ずかしがってはいけない。
というか、まあ仕方がない。
恥ずかしいのは仕方がない。
だから、もう仕方がない。
もういい。恥ずかしい。はい、わかりました。
大丈夫。全然大丈夫。
恥ずかしいけど話そう。全然問題ない。
というわけで、今日のアドバイスは、
恥ずかしがるななんですけど、
恥ずかしい気持ちは仕方がないから、
恥ずかしくてもいいです。
恥ずかしくても大丈夫。
だから話そう。話そう。日本語を話そう。
日本語をしゃべろう。大丈夫。
日本語を話そう。全然問題ない。
間違える。全然問題ない。
僕は絶対に笑わない。
僕は絶対に。俺は絶対に笑わない。
俺は人の頑張る姿を笑わない。
頑張る人を笑わない。
俺は絶対に笑わない。
だから安心してください。安心して。
安心して間違えよう。
間違えることは大事。
間違えて間違って、間違って成長する。
子供と同じ。間違って間違って、何度も。
トライアンドエラー。
で、間違って。もっと頑張って。
間違えて。もう一回勉強して。
間違えて。もっと練習して。
どんどん良くなる。
これが日本語コンテッペメソッドです。
一緒に頑張りましょう。
というわけで、チャオチャオアストラゲゴ。
またね、またね。またね。
ご視聴ありがとうございました