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こんにちは。僕の時間です。
アドバイスじゃなくて、スペイン旅行について。
最近行ったスペインへの旅行について話しています。
ちょっと難しい時は何回も聞いてください。
1回だしじゃなくて、2回、3回、4回、たくさん聞いたら、もっともっとわかるようになります。
そして、わからない単語やわからない言葉とか、あまり気にしなくていいです。
こういうボキャブラリーは何度も何度も聞けばわかるようになります。
何回も何回も聞いてください。そうすればわかります。
コンテクストがあるから、絶対にわかるようになるので、
わからない言葉があったら、辞書を使ってもいいけど、辞書を使わなくても大丈夫です。
何回も何回も聞けば、コンテクストで「あー、たぶんこんな意味かな」とわかると思います。
僕を信じてやってみてください。
それでは今日は、スペインに着いてからの話。
とにかく長い長い飛行機の時間だったので、もう疲れてしまった。
でも海外旅行はですね、もう一つの大きい問題があるんですね。
飛行機の時間が長いだけではなく、実際冒険ですね。実際冒険。
実際冒険というのは、例えば日本からアメリカとか、日本からスペイン、ヨーロッパとか、
そういう遠くに行くと、日本からオーストラリアとかはそんなに問題じゃないけど、
タイムゾーンが変わると、時間が頭の中でわからなくなる。
体が変になる。
例えば、夜、夜目が覚めてしまう。
夜寝ていて、目が覚めた。
例えば、夜の1時とか、2時とか、夜中ですね。
夜中の1時とか2時に目が覚めて、眠れないとか。
そして昼の時間に眠くなるとか、それを実際冒険と言いますね。実際冒険。
実際というのはタイムギャップで、タイムディファレンスみたいな意味ですね。実際。
冒険というのは、ちょっとバカになる感じですね。ちょっと頭が悪くなる。実際冒険。
実際冒険と言います。実際冒険が結構大変なんですね。
僕1人じゃないから、僕と僕の奥さんと僕の子供、3人でベッドで寝てたんですけど、
例えば、子供が起きてしまう。パピパピお腹すいた。
今何時?ちょっと時間をチェックする。
え、まだ2時じゃん。夜中の2時。夜中の2時に子供がお腹がすいた。
そしたら、ベッドに来て、台所に行って、シリアルを食べて、そしたら、よし、寝よう。もう少し寝よう。
そうすると子供が、トイレに行きたい。OK。
トイレに行って、よし、寝るぞ。寝たら、今度は僕が、うっ、トイレに行きたい。
そんな感じ。難しいんです。とても難しい。
時差ボケがなくなったのは、たぶん、1週間、5日間くらいかな。5日くらい。
5日間くらい後に大丈夫になった。
ただ、時差ボケの問題は、また日本に帰ってから、またあるんですね。また時差ボケがあるんですね。
これはもう本当に大変です。疲れる。疲れる。
日本に帰った時は、まあ、3日、4日くらいで大丈夫になりましたけど、とにかく時差ボケは大変でした。
僕たちは、バルセロナのサグラダファミリア、あのエリアですね。
サグラダファミリアからそんなに遠くない。歩いて20分くらいの場所。
だから、結構便利な場所ですけど。
バルセロナは坂が多い。広いなっている。坂が多いんです。
僕たちは坂の上に住んでいるから、とても見晴らしがいいですね。見晴らし。
景色がいい。ビューがいい。とてもいい眺めがある。
とてもきれいな感じがする。街が見える。
だけど、歩くと足が疲れるんですね。坂だから。
いつも坂を歩く。階段がたくさんある。
運動のためにはいいですけど、足が結構疲れます。
今日はこの辺で、次回は何をしたか、もっと話したいと思います。
それでは、チャオチャオアスタルヨゴ、またねまたね。またね。
FALNIRE