こんにちは、俺の時間です。
今日の俺からの日本語アドバイスは
たくさん間違えろ!
会話をするとき、話すとき、
間違わないように気をつけて
話すよりも、間違ってもいいから
どんどん話したほうが、もっと上達する。
もっと日本語がよくなるスピードが早くなります。
ゆっくりゆっくり間違わないように話しても
上手くなるスピードは早くなりません。
皆さんがもし、もっともっと早く日本語を話したい
自然な日本語をもっともっと話せるようになりたい
というのであれば、間違えることを恐れてはいけません。
間違えることを怖がっていてはいけません。
間違えることは怖いことではありません。
特に、日本語の先生とレッスンのときに話をするときは
たくさん間違ってください。
日本語の先生たちは、皆さんが間違えるのが
大好きとは言わないけど、大好きではないけど、全然嫌いじゃないです。
日本語学習者が間違えるのは普通のことです。
当たり前のことです。
それはまるで赤ちゃんが泣いたり、
それはまるで子供がちょっとうるさかったり、
それはまるで、えーっと、何がいいかな。
それはまるで当たり前のことね。
それはまるで、ウイスティーがおいしい、まあまあそれは人による。
コーヒーがおいしい、まあまあこれも人による。
日本語コンテペが楽しい、はい。
それはまるで日本語コンテペが楽しいように。
当たり前のことです。100%のことです。
人によらないでしょ。全ての人にとって。
日本語コンテペは素晴らしい。まあまあ。
とにかく、日本語学習者が日本語を間違えるということは普通のことです。
だから、怖がらないでください。怖くない。
恥ずかしがらないでください。恥ずかしくない。
全然悪いことじゃない。普通のことです。むしろいいことです。
日本語学習者が日本語を間違えるのはいいことです。
素晴らしいことです。
だから、どんどん間違ってください。
間違えることが大事です。間違えることが大事。
間違えない人はダメな学習者。
間違える人は素晴らしい学習者です。
だから、日本語を上達させるために、たくさん間違ってください。
間違うことが大事。
本当に、今日からの、俺からのアドバイスでした。
今日からのじゃない。今日の俺からのアドバイスでした。
それでは、またね。
ご視聴ありがとうございました
