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日本語コンテッペイ!
日本語学習者の皆さんをいつもいつも応援するポッドキャスト!
今日はひょろひょろとかびゅうびゅうとかについて
はい、皆さん、日本語コンテッペイの時間ですね。元気ですか?
えっと、オノマトペシリーズですね。
ひょろひょろ、ひょろひょろしているというのはちょっとネガティブなオノマトペですね。
僕は実はあの結構痩せてるんですね。
僕は結構痩せている。あの、いつも痩せている。
子供の時はまぁ少し太ったこともあるけど、中学生ぐらいからずっと痩せてますね。
ちょっとうるさいな。ごめんなさい。あのちょっと工事をしてますね。近くで。
そして痩せてる人のことをひょろひょろしてると言います。ひょろひょろ。はい。ひょろひょろしている。
あんまりいい言葉じゃないですね。ちょっと悪口、ちょっと悪い言葉です。ひょろひょろしている。
やっぱりあんまりこう人の体のことを言わない方がいいですね。
だけど、例えば漫画とかで、ひょろひょろしているキャラクターとか出てきますよね。はい。
次、びゅうびゅう。びゅうびゅうは全然意味が違います。びゅうびゅうは音です。
擬音語の音ですね。びゅうびゅう。びゅうびゅうは風ですね。風が吹いているとき。びゅうびゅう。風が吹いている。はい。
あと2つぐらいありますかね。ぴよぴよ。ぴよぴよ。ぴよぴよというのはひよこ。チックですね。ひよことかの声。
ぴよぴよ。ぴよぴよ。はい。ちょっとかわいい。小さい鳥。小さい鶏。ぴよぴよ。
ひひーん。ひひーん。ひひーんというのは馬です。はい。馬の声。
いろいろありますね。動物の声ね。犬はわんわん。猫はにゃあにゃあ。馬はひひーん。ひよこはぴよぴよ。
えー、あとは、あとは何?あとは、
豚はぶうぶう。車もぶうぶうですね。ちょっと変ですけどね。豚と車は同じ。ぶうぶうです。ぶうぶう。車はぶうぶう。豚はぶうぶう。
えー、あとはヤギはめーめーですね。ヤギはめーめー。
羊はないです。羊の声はない。牛。牛も、あ、牛はもーですね。もー。もー。
あと、声のない動物はいないと思うけど、
あんまり、その、例えばラクダの声とかを擬音語で聞いたことがないですね。オノマトペで。やっぱり日本にいないからかな。ちょっとわかりません。はい。
というわけで、皆さん、えー、そろそろ時間ですね。チャオチャオアストラリア語。またね、またね。またね。
いただきありがとうございます。