日本語コンテンペのお時間です。
みなさん、元気ですか?
元気ですか?本当に元気ですか?
今日は、ちょっと、あの、元気がない時について。はいはい。
あのね、今週ちょっと、まあまあ、今週の全部じゃないですけど、今週のちょっと、最近、ここ3日ぐらい。
ここ3日というのは、この3日と同じね。
ここ3日ぐらい、ちょっと僕は元気がなかった。
まあ、元気がないと言っても、まあ、大丈夫なんですけど、
あの、普通の人と同じぐらい元気なんですけど、めっちゃ元気ではなかった。
うわー、元気です。うわー、みなさん元気ですか?
じゃなかった。
普通の人ぐらい。
普通のサラリーマンと同じぐらいの元気でした。
まあまあ、サラリーマンもいろいろな人がいますけど、
普通のサラリーマンと同じぐらいの元気でしたね。
それで、まあ、元気があんまりなかったので、
ポッドキャストをレコーディングしませんでした。
ポッドキャストを撮りませんでした。
そこで、気がついたんですよね。
僕が元気がないのは、多分、ポッドキャストを撮らないからじゃないかと思って。
そして、今、僕はポッドキャストを撮ってます。
そしたら、少しずつ元気になってきましたね。
これがね、やっぱり不思議なことですね。
元気がないからポッドキャストを撮らない。
じゃなくて、元気がないからポッドキャストを撮ったほうがいいんですよね。
多分、ポッドキャストを撮れば、元気になるかもしれないですね。
これはなかなか面白い考え方です。
例えば、僕の奥さんもよくそういうことを言っている。
僕の奥さんは実は水泳に行きますね。
水泳に行く。泳ぐ。泳ぎに行く。プールで泳いでます。
元気がない、ちょっとこう疲れてる時に、水泳に行かないですよね。
でも、例えばね、こういう日がありました。
今日は疲れていたけど、水泳に行った。
奥さんが疲れていたけど、水泳に行った。
そして帰ってきました。帰ってきたら、元気になってましたね。
で、僕は言ったんですよね。
「どう?どうだった?」奥さんは「元気になった」と言うんですね。
疲れてたけど、水泳に行ってね、スイミングプールに行って、元気になったと言うんですよ。
こういうことがありますね。
だから、実は、もちろん病気の時は休んだ方がいいけど、
なんかこう気持ちがね、気持ちがちょっとこうやる気ないなっていう時は、
実は何かやった方がいいですね。
だから僕も、ポッドキャスを今日はいくつか撮りたいと思う。
1つじゃない。2つじゃない。3つ、4つ。これから撮りたいと思いますね。
そうすれば、もっともっと元気になるはずですね。
僕は元気になりたいから、もっとポッドキャスを撮ります!
というわけで、皆さんもどんどん聞いてください。
チャオチャオアストグレーゴ!またねまたね!またね!
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